バッテリー上がりの救助事例(三島市) / お車の緊急トラブルは今すぐご連絡ください

バッテリー上がり 救助事例 (三島市)

バッテリー上がり 救助事例 (三島市)

写真の事例は三島市にて、夜間のバッテリー上がりの救助です。
1週間ルームランプを点けっぱなしにした事が原因で、バッテリーは空っぽになってました。
車を降りる際は、ヘッドライト、ハザード、ルームランプ等の消し忘れがないか、今一度確認しましょう。

●車のバッテリー上がりの原因

電装品の使いすぎ:
ヘッドライト、室内灯、エアコンなどの電装品を長時間つけっぱなしにすることで、バッテリーが消耗し、上がってしまうことがあります。

バッテリーの寿命:
バッテリーは消耗品であり、3年~5年が寿命と言われています。寿命が近づくと、十分に充電できなくなり、バッテリーが上がりがちになります。

自然放電:
車を長時間乗らない場合、バッテリーは自然に放電し、電力が消耗してしまいます。特に寒冷地では、自然放電が早まる傾向があります。

オルタネーターの故障:
オルタネーターは走行中にバッテリーを充電する役割を果たしますが、故障するとバッテリーが十分に充電されず、バッテリーが上がってしまうことがあります。

●バッテリー上がりの兆候

エンジンがかからない:
キーを回してもエンジンが始動しない、もしくは非常に弱々しい音しかしない。

ヘッドライトが暗い:
ヘッドライトや車内のライトが通常よりも暗く感じる。

電装品の動作不良:
パワーウィンドウやラジオ、ワイパーなどの電装品が正常に動作しない。

警告灯の点灯:
バッテリーの警告灯が点灯する。

バッテリー上がりを防ぐためには、
日頃から車の状態を把握し、適切なメンテナンスを行うことが重要です。

●バッテリー上がりの対処方法

万が一、バッテリーが上がってしまった場合は、以下の方法で応急処置を行うことができます。

ブースターケーブルで他の車から充電する:
他の車からブースターケーブルを使って充電する方法が一般的です。
ただし、接続方法を間違えると車両を損傷させる可能性があるため慎重に行いましょう。

ロードサービスなどを呼ぶ:
自力で対処できない場合は、ロードサービスなどプロに任せましょう。

●お車の緊急トラブルは今すぐご連絡ください

万が一、車が動かなくなってしまい自力で対処できない場合は、
安全を確保して救助要請を行なってください。

【カーレスキュー沼津】は365日24時間受付のロードサービスです。
お車やバイクの事故や故障、緊急トラブルでお困りの場合は今すぐご連絡ください。
トラブルの現場に駆けつけ、適切なアドバイスを含めて対応いたします。

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